2018年 5月 の投稿一覧

どうしても年取ることのデメリットばかり注目しがちになりますね


本文より
弁護士への不当な懲戒請求、「40代後半から50代が多い。女性も3~4割いる」
『1番若くて43歳。40代後半から50代が層が厚く、60代、70代もおられる」という。やはり若い”ネトウヨ”が短慮軽率で行っているわけではなさそうだ』

別に炎上は若い人がやっているというわけではない、は以前お話を伺った『ネット炎上の研究』著者山口真一さんも指摘しています。

上の懲戒請求にからむ小田嶋隆さんのコラムが面白かった。


本文より
『世間のサイト運営者や、ウェブマガジンの編集部が、あの「めんどうくさい人たち」の扱いにうんざりしていることが、あのめんどうくさい人たちを勢いづけているということだ。』
『文章を書く人間は、めんどうくささにひるんではならない』
やればノーリスクで勝てるって人生でほかにまずないですよ。ネトウヨがやめられない止まらないなのも勝利の喜びからなのか。

しかししみじみと、「中高年に大人気」って滅びの呪文ですね。
ネトウヨが縮小していくならば、それは正義、モラルの勝利というより、高齢者ばっかりで寂しげ&おもしろくなさそうに見えたための自滅だと思う。

ネトウヨじゃなく、むしろ逆の左方面の政治活動をしているご高齢の男女がよく駅前でビラ配りしてますが、なんとも言えずもの悲しげなのがよくない。
ああいうの見ると年取るのが怖くなるから別のやり方を模索してほしい。あのままだったら「やらない」方が効果的であり
もしかして対抗勢力によるネガティブキャンペーンなんじゃないかと思うほどです。

腹立ってる(右系)か悲し気(左系)な高齢者を見る機会が増えると、死なない限り年は取るから未来に絶望しちゃいますね。
高齢者がもう、若者が羨望するくらいイッヒッヒと楽しんでいる姿が見たい。
超楽し気な右・左の高齢活動家っているんでしょうか。

パスポートセンターで流れている「日本人はこうして海外でだまされる、スられる」の再現ビデオが超面白かった

パスポート作る手続きでパスポートセンター行ったものの、平日の15時なのに思いのほか人が多く、ノートパソコン持ってくればよかったと後悔していたら、センターの片隅で流れていた「日本人は海外でこうして騙されたり財布やパスポートをスられる」の再現ビデオが無茶苦茶面白く、ガン見してたら呼ばれてしまい名残惜しかった。

待ち合わせと待ち合わせの間で、数時間外で暇をつぶさないといけない、という人に喫茶店よりも薦めたい、パスポートセンター。たいていどの自治体でも都市部にあるはずだし。

旅行へ行く方のためにビデオの一部紹介します。

どの国でも観光客に対し警官が「パスポートを見せろ」と道端で聞くことはまずない

ニセ警官が「おいそこの日本人パスポートを見せろ」と街中で聞いてきて、パスポートや財布をスられるんだそうです。
でもたいていの国で、警官が道を歩く観光客にパスポートを見せろと聞くことはまずないとのこと。
(ただこれは、あとでネットの旅行記などを見るとそこでパスポートを出せずに罰金を取られた、というケースもありましたが)
(対策)警察署内で話を聞くと言う/日本大使館に連絡する

カードやお札がたくさん入った財布を開かない

これ、こうして言葉で書くと「いや、やんないよ海外でそんな迂闊なこと」って思うんだろうなっていうのがもどかしい。実際映像で見ると「これ、日本ならたいていの人がやってる」って思えた。

VTRでは、若い女性が、何もそうぎっつら札束が入ってる、というわけでもなく、日本ではよく見かける程度の、数枚のお札やいくつかのカードが入ってる財布を、海外のお店のレジで何気なく開いていてるんですが、その瞬間、お店にいた複数の悪いやつらの目つきがギラッ、ってなるんですよ。

日本の感覚を海外で適用してしまった、とハッとします。

相手は一人じゃない

一例、「ケチャップ詐欺」
①観光客の背中にケチャップをつける人
②あなた、ケチャップついてますよ!という人
③観光客がケチャップを確認しようと手荷物の意識がおろそかになったときに、その手荷物を奪い取っていく人

もうひとつ「宝石詐欺」
①街中で「安く宝石を買える、日本で高く売れるよ」と話しかけてくる
→当然怪しいから断る
②その後、お店に入ると別の人が「安く宝石を買えるイベントがあるんだよ、日本で高く売れるよ」と話しかけてくる
→前もそんな人がいたなと、ちょっと気持ちがぐらつく。
③その後タクシーで「安く宝石を買えるイベントを行っていて、先ほども別の日本人を案内した」と言われる
→え、これはもう千載一遇のチャンスに違いない、い、行きます!となる。

ケチャップも宝石も、①~③の人はすべてグル
すごい。
日本人の感覚からすれば、日本の若い女性一人だましたところで、所持金なんてタカが知れているだろうと思ってしまいますが、それでもその国の人にしてみたら、数人がかりで奪う価値のある大金なのだという厳しい現実。

このVTR、出演しているだまされる日本人男女が、普通っぽい、善人っぽい感じでこれがまたいいんですよ。
小ぎれいだったり、見るからに気ぃ強そうな顔してたら感情移入できなかったと思う。
名演かつキャストを決めた人がいい仕事してる。

今、大学スポーツ界に何か言いたいというなら、来年は東洋大学箱根駅伝勝ってくれよ~、ですね

来年、こんなことがあっては日本大学の志願者は減るでしょうから、
よって、私の愛する東洋大学の倍率は上がるでしょう。
東洋大学が切磋琢磨でより質の高い学生さんがいらっしゃるのは喜ばしいことです。
なぜ私が東洋フェチなのかは駅伝の二文字で説明がつきます。

箱根駅伝で絶対王者青学を破るのは東洋大学だと信じてるんです。
別に青学のことが嫌いじゃないんですけど、東洋大学、勝ってくれよぉ~~、
酒井監督を男にしてくれよぉ~って、分かりますよね、大学駅伝見てる人は。

東洋のあの、いつまでも2位でしぶとくふんばるところ無茶苦茶カッコいいじゃないですか。
柏原も設楽兄弟もいないのにふんばるその姿、こういうのカッコいいって言うんですよ。
かつて東海推しで今も東海好きなんですけど、この東洋のカッコよさはすごいよな~、って最近は東洋推しです。
(東海ユニ水色の方がいいよね、紺色になると順大と混じるよね。私順大も推しだから困る~)
なんでこのカッコよさをもっとテレビは報じないんだ、二番じゃダメなのか。
全日本大学駅伝で酒井監督が勝って泣いた姿に、私も泣いた。勝ってくれよ東洋~!!

原監督テレビに出すぎだよ~、大相撲にもこないだでてたよ~
いいから酒井監督を男にしてやってくれよ~、って、
わかりますよね、大学駅伝見てる人は。

【原監督まめちしき~意外と音痴~】
TBSの名物ラジオ番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」で、原監督がゲストに出てたんですが
そのときに「大沢悠里のゆうゆうワイド」のテーマソングを歌わされてたんですね。
しかしこの「大沢悠里のゆうゆうワイド」のテーマソングは文字に起こすと
「おおさわ、ゆうりの~♪ゆうゆう、わぁいど♪」ってたやすい感じなんですが
無茶苦茶音程や入りが難しいんですね。よくこんなとりにくい音程をテーマソングにしたな、ってくらい難しい。
で、実業団引退後は営業マンとしても鳴らし、見るからにカラオケうまそうな原監督の「おおさわ、ゆうりの~、ゆうゆう、わぁいど!」は
もう聞いた方が布団にくるまって「わーーー!!」って言いながら足をバタバタするほど壊滅的だったんですよ。
これ、でも原監督が音痴っていうより、「大沢悠里のゆうゆうワイド♪」が難しすぎるって気がして原監督に同情した。

間違ってほしくないけど私青学アンチではない。
出岐選手で一気に青学が、「えー!青学が、駅伝?」って注目を浴びたときのときめき大会が大好きです。
私は大学駅伝に絡む人は全員好きなんですね。
誰も嫌いじゃないけど、東洋大学が勝ったら「あ~い、ますとご~♪」って、久石譲がやるまえの箱根駅伝のテーマソング号泣しながら歌わせていただきますからね!
箱根駅伝は前のOPとEDの方がよかったって死ぬまで言ってこちとらウザがられる覚悟ですよ!

でも私の愛するその二であるところの駒澤・大八木監督が勝ったらもうおしっこちびって大号泣ですよ。
わかるよね。大学駅伝見てる人には。これが大穴になってしまったのも分かるよね。
大穴になったのが悲しいんですよ。
狙う位置をキープし続けるのも難しい大会で二番手であり続ける東洋の尊さ、分かるよね。

あ~、いい加減東洋が勝ってくれよ~~、と。
日大冒頭以外さっぱり関係ね~な~、な、時事ネタのっかり箱根行きでした♡
東洋、頼む!!

「18禁」の定義って? 夜は寝床でフウフウフウ、R-18同人誌を頒布する!

書きました!久々、同人活動レポートです。

過去の同人活動レポートはここから

かれこれオフ同人も3年目。


前も上記記事をディスった記憶がありますが
上のtogetterの趣旨「最近の同人活動は敷居上がりすぎてつらたん」には、私は真っ向反対の立場です。
私は最近の同人活動だから参入できた。
(1)同人誌の表紙とか全部mediban(フリーの画像編集ソフト。優秀)で作ってる(これに限らず、何かとタダで合法に発表したり作れたりできる)
(2)少部数印刷ができるようになった
(3)「結婚したら引退」「いつまでもこんなことやってらんない」の風潮がなくなった

文句言うやつはどうなろうが結局文句言うんだよ、とタバコくゆらせながら言いたいね。かっくい~!!
私も、ダイソーさんが見たらすぐに「ザ・文句」棚に配置してしまうことが予想されるくらい、すぐ何かと文句言う方ですが
ことこの分野に関しては我ながらカッコいいんですよ。

しかしここまで書いて思うんですが、twitterや5ちゃんねる(ガールズちゃんねるなど類似サイトも)もそうなんですが
こういう本音と感情とパッションが短文で行き交うサイトって、楽しいんですが見てると確実に性格悪くなりますね。
私の上の段落も性格悪いな。

でもほんと、いちネットユーザーである私は
「世の中にはもっと高潔なことがある(これだからネット民は)」と
「もとの濁りの田沼恋しき(行儀のいいことばかりじゃやってらんない、ネットのゲスさやあけすけなところにほっとする)」
という間を私は行ったり来たりしてますよ。矛盾の中を漂ってます。
自分の中で、ネットの誰かの意見に反論とかしたくなったらちょっとネットに毒されてんなのシグナルです。

だからそろそろちょっとチーム高潔の方に体重をより乗せねば。

【お店には現代病理が詰まってる】万引きGメンとクレーマー対応のプロが語る

どちらも私が書いたんじゃないですが、とても面白かったので忘備録までに。

◆万引きGメン編


しかしGメンが顔出して大丈夫なんでしょうか。
高齢Gメン「ステルス」も絶賛活動中とあり、結構本気で老後チャレンジしたい。

◆クレーマー対策編

私自身店員として働いていたことがあるんですが、へんな人ってほんといる。
高額なものを扱う店舗だとこういうクレーマーはいないのだろうかと、某著名大手百貨店で店員をしている人に聞いたら「全然いるよ~、たいへんよ~」とのことで。

イヤーなクレーマーがいたときに、その場にいたスタッフは大変だったね、休んできなよー、とやさしいんです。
ですが企業が企業として「ここから先はあんたはお客様でもなんでもなく、悪質なクレーマーだ」という一線を持たないから結局そうやって現場の人間がぐっとこらえるしかないんですよね。

よく、「接客のプロは受け流している」とか言う人いますが、接客経験のない人が適当なこと言ってたりするんですよね。
経験で慣れるところはあれど、多かれ少なかれ傷つきますよ。

一番悪いのは頭のおかしいクレーマーですが、それとどっこいどっこいで、現場にすべての苦労を投げる企業の態度もムカつきます。
毅然とできない企業の首脳部が、ちょっとしたクレーマーに自信を持たせ、花形クレーマーに成長させているという面は絶対ある。

GDPが映さぬ15兆円 ネットの恩恵「無料の豊かさ」


以前取材でお話を伺った国際大学グローバル・コミュニケーション・センター山口真一さんの発表より。
思えば私が中学のころには存在すらしていなかった多くの無料の豊かさがありますが
でも、タダのツケはどこかで、なんらかの形で支払っているわけで、どんな形でそれは表れてくるんでしょう。
GDPはもう空白になっていますが。

以前の取材記事のテーマは「炎上」でした。

タダのツケを満喫する一方で「あえておひねりを出す」というサービスが一部好調。


自分が中学生くらい(今の中学生には信じられないでしょうが、20年前はCDを3000円出して買っていた)のころを思うと、やっぱり10代~20代って「お金を使う楽しさ」が一番ありますよね。

私自身も中学生のころ、どの音楽雑誌を買おう(これも今の中学生には信じられないでしょうが)、と本屋でいそいそしてました。
本質的なのは今も昔も変わってないんだと思う。
若い人のお金を使うことに対してのピュアで新鮮な喜びと、かなり底意地の悪い言い方をすればそれを食い物にする仕組みは昔も今もよくできているんでしょう。
今ってオタク趣味の引退の意識薄くなったから、若い人から金を巻き上げよう、の意識が大人のオタクに全然通用するため、昔よりずっと、もっと、太く強い市場です。

しかしこの
「3000円で音楽のアルバムを買って、そのバンドのインタビューの乗っている音楽雑誌のうち、どれを買おうか本屋で悩む」。
私が20年以上前にしていたことですが、
・3000円で音楽のアルバムを買う=>音楽のタダ化。ライブで稼ぐ時代に
・音楽雑誌がふんだんにある=>書籍は地獄の時代へ。中でも雑誌の地獄っぷりは半端ない
・本屋が情報発信源=>情報発信源はネットへ。本屋も書籍と道連れで地獄の行軍が続く

時の流れが怖すぎる。

成城石井のチーズケーキに一人用サイズがついに出た!

成城石井を成城石井たらしめる看板メニュー、プレミアムチーズケーキは気になるけど、一人暮らしには容量がでかすぎて、と10年以上購入をためらっていました。
ためらいすぎ。

しかし先日成城石井に行ったら、一人前のカップサイズ版が売られていました。

成城石井さん、分かってますよ。
エゴサして私のサイトのこの記事の「成城石井のチーズケーキ、ちっちゃかったら食べるのに~」の声を見て、対応してくれたのだと。

期待に応えた成城石井さんと、それに財布で応える私の、絆JAPAN。
資本主義の理想郷。

でも食べてみたらちょっと甘かった。
しかし言わせて欲しい。これは成城石井が悪いんじゃないと。

私が甘党なわりに「うん、甘すぎなくておいしいね」とよく言う、「だったら甘いもん食わなきゃいいじゃねえか属」だからです。

感覚って人と比べようがないですが、おそらくたいていの人にとって成城石井のプレミアムチーズケーキは「ちょうどおいしい」だと思う。
そうじゃなきゃ店の看板商品になんてなれないだろうし。
チーズの部分にアーモンドとレーズンが「トッピング」程度じゃなく「ふんだんに」入っていてとってもリッチでした。

なお私的「甘すぎなくておいしい生菓子」はセブンイレブンのショートケーキと、あとは冒頭のリンク先でも触れている、成城石井パイセンで売られている新杵の白玉クリームぜんざいです。
あと超局地的ですが、横浜・伊勢佐木町ケーキ店『浜じまん(連ドラ『まれ』で出てきた)』の看板商品ボストンクリームパイは最高。
↑ほかおススメあったら教えてください。

新杵の白玉クリームぜんざいは「白玉、あんこ、クリーム」の三つから構成されますが、甘いのがあんこだけなんですね。
白玉は甘くなく、クリームも甘さかなり控えめ。
このクリームの甘さ控えめが、かなり攻めた甘さ控えめで、私が殿様ならよくぞここまで甘さを控えた、褒美をつかわす!って一万石くらいあげてる。

パフェや、和菓子でもあんみつやぜんざいは複数の要素で構成されていますが、
複数の構成要素がある場合、新杵の白玉クリームぜんざいにおける白玉だんごのような、「甘くないもの」も入っていて欲しいんですよ。「うん、甘すぎなくておいしいね」属は。
うっとうしいですね。

↓チーズケーキのこの心強いレーズンの配合ぶり、撮影用でしょ~?と思うことなかれ、ほんとぎっしりです。

私も含めた「うん、甘すぎなくておいしいネ」属は、いっそ、チーズケーキではなく、ちょっといい系の酒屋さんのおつまみコーナーにある「クリームチーズにレーズンなどのドライフルーツ混ぜたの」もいいですよ。

↑これおいしかった。こじんまりした見た目でチーズケーキ買うより高く感じるけど、とっても濃厚なので、一回かまぼこ一切れくらいで満足するから長く楽しめる。
砂糖なしだけどレーズンが甘いので、ほんとこのくらいの甘さがちょうどいい。
刻んだナッツ混ぜて食べると、超~リッチ。
なんかオシャンティーなバーとかでこのチーズかまぼこ一切れくらいと、くるみ4粒くらいおシャンティーにでっかい皿に置いて1200円くらい取りそう。

最近多い、チーズメーカーが出してる「チーズのパッケージに入った6つか8つ入りのチーズデザート」は、糖質制限の点でも注目されているために糖質低めで作られているものが多いんですが、それすら甘く感じる。だからほんと、「チーズにレーズン混ぜただけ」くらいがちょうどいい。
チーズとドライフルーツだけで作るときっとコストが高くなるから、あまり見かけないんだろうけど。