書きました!女子部JAPANさんで、アラフォー以降の女性の健康について、産婦人科医の吉野一枝先生に伺っています。
今の女性は「生理の回数が多すぎる」んですが、「それの何がいけないの?」と思った人(ほとんどだと思う。私もそうでした)は読んでみてください。

しかしこのいわゆる「子宮界隈」は現代医学を超越しすぎたトンデモ情報が跋扈する世界ですよね。
現代医学が全てにおいて万能だ、と言いたいわけではないですが、ベースにあるのは現代医学だと思います。

仕事で医師の方に話を聞く機会がありますが、ほんと医学界の「エビデンスに基づいて判断を下す(不明な点がある場合は、決して断言をしない)」という、ウェブ業界あたりにいる人にしてみたら目の玉が飛び出すであろう慎重さに、「医は仁術」ってこういうことなのかと思いました。
慎重さって近年蔑ろにされがちな概念ですし、慎重よりも速度が重視される業界も多いですが、慎重さが大切な業界ってある。医学はかくあってほしい。

しかしこの医学界の荘厳な慎重さが、医学を超越したトンデモ情報が跋扈する土台にもなっているというもどかしさ。
男と女って狂い方が異なる方面で出ますが、子宮界隈でちょっとそれどうなのみたいになっている人を見るとこれって女特有の狂気だなあと思います。