スタイリストが語るアクシーズ着こなし法(好きな服を似合う服にさせるには?)


ライター仕事です。

オタク、アクシーズとキラーワードが続き「なるほど私には関係ないな」という人も多いかと思いますが、内容は普遍的な「自分が好きな服を似合う服にさせるためのテクニック」なので読んでみてね。

「オタク女のファッションチェック」という、背中を撃つような図解(描いた人もたぶんオタク)ってよく見ますね。

視線は意地悪なものが多めなので、そうではなくいかに着こなすかについてふれてみました。

世間って男の自意識には甘いですけど女の自意識にはつくづく男も女も容赦ないですよね。最近こういうのにめくじら立てる姿勢が出てきたのはいい傾向だと思う。

あんまりそれが学級会っぽくなるのはそれはそれでかえってアレなんだけど。学級会wwってやるのも結局女の自意識のディスりだし。

女の自意識を笑う姿勢に抗議する地獄より、だったら倍返しだ!と男の自意識をさんざん笑いものにするノーサイド地獄はどうかなって個人的には思ってる。

最後には焼け野原。どこ行こうが終点は全部地獄っていうのがたまらなく人生ですね。

そんな不毛な戦いは嫌だという人はとりあえずアクシーズの着こなし方を読んでみてください。

ほかにイエベブルベ論争についても書いてる

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