幕ノ内弁当って昔はババ臭いと思ってた

東京駅八重洲地下街の中にある神戸屋では週末パンのバイキングを行っています。
売り物のパンを小さくきったものや、サンドイッチなどが並んで
確か大人も1000円以下。最初の一杯だけはコーヒーなどの飲み物がつくようです。
(あとは水のようです)

そしてそれに、人がいついっても超並んでるのです。
見るたびに思うんだ、そうまでしてパン食いたいかと。
神戸屋のパンは100円台で買えるパンは少なめと、
そこそこお値段もするので、たしかに1000円以下、一杯の飲み物つきで
あれこれ食べられるのは得な気もしますが
しかし食えども食えどもパンですよ。サンドイッチはあるにしろ、
サンドイッチとて、具:パンはせいぜい5:5です。
コーヒーも飲み放題とかならまだいいんですが、二杯目以降は水ですよ。

このパン食い放題、青春のすべてを食うことにぶつけているような世代が目の色変えて並んでいたら
まだ納得がいくのですが、自分と同世代どころか、結構お年を召された方なんかも
イソイソ、ソワソワとパンの食い放題を行列作って待っているのです。
その健啖家ぶりが憎らしい。この人たち長生きしそう感。

私だって高校生のころ、おやつはマックのセット(ポテトは当然のようにLにする)でそのあと家で普通に飯食ってました。
一回に三合たいた米を欲望に任せてすべて食いきったこともありました。

しかし今、来年年女になる私はもうたんぱく質の時代です。
自分が高校生のとき、幕の内弁当ってほんとちまちましててババくせえ食い物だよな~、だっせ~、とバカにしていました。大量のどんぶり飯をわずかなおかずでかっこむのがかっこいいと思っていた。
今。弁当選ぶなら幕の内弁当ですよ。そんな米ばっかり食えねーよ!ですよ。
いろんな種類のおかずあるのっていよねー、ですよ。君は昔の君ならず。

関連記事

コメントを残す