初めての方向け10記事

これから働こうとしている全ての女性に送りたいメッセージ

モッチー、もうすぐ勤労十年。(うち、数ヶ月無職でしたが)
これから働こうとしている全ての女性に送りたいメッセージがあります。

会社で評価されるには「職務遂行能力ができる」と「社内政治力がある」の二点がポイントです。
この二点の比率、研究者や職人なら職務遂行能力が重視されると思いますが、
サラリーマンなら半々だと思っていいです。

前者に比べ後者は分かりにくいですね。
ようは「会社で、下に置かれない存在になる」といったところでしょうか。

後者において女性は不利です。
世の中は男社会だからです。マイナスからのスタート、と考えてちょうどよいでしょう。
女だというだけでなめくさられるのが普通だ、と思いましょう。
私は女子高、大学も文系の学部で女ばかりでしたので
社会に出て明らかにある性差をいきなり体感しびっくりしました。遅い!

社内政治力がない女性が職務遂行能力があった場合、
「生意気だ」「がんばっちゃって(笑)」と評価されます。
私はそういう女性を幾人も見てきました。

ここでフェミニストとして立ち上がるのもいいのかもしれませんが
生きやすくする努力も必要だと思います。
パンがなければ人は生きていけないのです。

「社内政治力」を女性が磨くには社内ホステスになるしかありません。
道はただ一つです。

ええっ、私美人じゃないしホステスなんて無理、と思った皆さん、大丈夫。
ホステスの仕事は「美人であること」ではありません。
「男を立てること」です。立ててあげるから銀座に金が落ちるのです。
さほど美人じゃないホステスさんもいるじゃないですか。

男を立てるホステスになってしてはじめて、「あいつは分かってる」と
男社会の仲間入りが許されるのです。やったね!

立てるやり方はいろいろありますね。
とりあえず笑顔でニコニコして、
逆らわずハイ、ハイって言ってるだけでもいいですね。
これなかなかできるもんじゃないですよ。
「いつでも」ニコニコですよ。
職場に週三で一日30分しかいなくていいならできますけど、
たいてい人は週五で一日8時間くらい職場にいるんですよ。

有能な男性になら立ててもいいが、アホを立てる気には
到底なれない、やるくらいなら刺し違えてやるという女性(私です)は
「社内政治力がない」と周囲にみなされうだつのあがることがないまま今に至っています。
思えば、働き始めてからずっとそうでした。

※ポイントですが、ここで「社内政治力がない」と私をみなすのは
私が立てない上司や同僚に限らず、
ほぼ全ての職場の人間がそう思う、ということです。
これはサッカーでキーパー以外なのに手を使ってボールに触った、というくらいの
ルール違反なのです。

私は立てるほうがつらいので仕方がないな、とは思っていますが
社内政治力がないと自分で言うと通らないから
政治力のある他人に言ってもらう、など
面倒くさい手順が増えるので立てることができるに越したことはないと思います。

しかし私も職場で有能な人は立てます。
無理しているのでなく、
私は相手が有能であれば人を褒めたり、
立てたりするのがのが好きなのです。人を褒めるのが結構好きで、得意です。
(なので、相手が立派でも褒めること自体が苦手な人はここがつらいかもしれませんね。)
相手が有能な男性たれば私はナチュラルボーンホステスです。
そのためなんとか食えてる、という状況です。

仕事柄、他社で広報や企画をしている女性とよく会うのですが、
そういった女性は総じて社内政治力が高いです。立てるしソツがない。見事です。
ホステスとしてもやってけるわ、この人という人がほとんどです。

しかし疑問なのは、そういう人はストレスがたまらないのだろうか、ということです。
「サンドバックを殴りたくなったりとかしませんか?」と
聞いてみたいものの、このタイプに聞いてもはぐらかされることでしょう。
なんせ相手は超一流のホステス。
本音なんか話してくれるわきゃないです。

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