勝海麻衣と銭湯騒動について書きました。
実際銭湯(スーパー銭湯とかじゃない、普通の銭湯)に行ったことない人って多いはずだし私も一度も行ったことない。でも銭湯には懐かさを感じる。
これ自体は悪いことではないけれど、「何か懐かしく歴史的な背景があり好ましい」は陰謀が渦巻く舞台になりやすいということについてふれました。
勝海麻衣騒動→UBERworld女性応募者だけ落としてた問題→たまむすび赤江珠緒博多大吉花見寝そべりフライデー(ここは現役)
以上が、4月の私的・かなり情熱的にネットウォッチしてた案件一覧。平成の終わりはいそがしいったらないね。
よって勝海麻衣騒動が遠い昔に感じる。黒幕はしめしめと思ってるんでしょうね。
勝海さん、思うところは絶対あるはず。暴露本を書いてはくれないでしょうか。
勝海麻衣もそうですが綺麗な女子が本人に落ち度のあるやらかしで燃えているときに、どこからともなく現れポエムがかった謎擁護をし本人の意図と反し炎上を加速させてしまうチンポ騎士団を見るのが好きだ。チンポ騎士団って最初に名付けた人のセンスに妬けてしまう。
— 石徹白未亜 (@zPvDKtu9XhnyIvl) April 9, 2019
勝海麻衣が45歳ならここまで騒がれなかっただろうに、ネットの炎上は若者が発端な方が燃えるのは、やっぱり若者の未来が奪われていくことへのサディスティックな快感もあるんだろうなって。やっぱり暴露本書いたほうがいいと思う。アートの裏側見せてくれ。