いとしろ堂 

ライター石徹白未亜(いとしろ みあ)。得意分野はネット依存、二次創作(同人)など。

小さいころすぐ具合悪いっていっていて、親や先生にウザがられていた今私が思うこと

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小さいころすぐ痛いとか具合悪いとか言う方だったんですね。薬とかもよく飲んでたし保健室よくいってた。だから親、保健の先生にウザがられているのは子供ながらに感じてたんですが、そこで「ひどいひどいつらいのに」とぷんぷんしちゃうのが子供の子供たるゆえん。

長じてあまり「不調アピ」はしなくなりました。大人になったな。そして今、逆に「不調アピ」する人を見る、聞く立場になってつくづく、「不調アピ、うぜえ……」ってようやく親と保健の先生の当時の気持ちを知りました。

そらいつでも元気いっぱいというわけにはいかないでしょうが、やはり「不調がいっつも続く」をアピられると、聞いてる側の生気も奪われていくのだというのを不調アピリエイターの人は自覚しないといけない。そこを「だって不調なんだもん」で居直ったら繊細チンピラだと思うんですね。

さらにそのアピってる側の生活態度が「そら不調にもなるわ」ってものだと。

———————-
体調悪いとちょっと違うんですが、すごいブログの内容が暗い人がいるんですね。

なんでそんなのあえて見ちゃうのかというと、嘆く割にその人のブログからわかる状況を見ると「悪くない暮らし向き」なのが不思議なんですよ。

職場は気に入らないけど劣悪というほどではなく、人間関係は家族関係も含め大きな問題はなく社交的ではないものの友人もおり、趣味もあり心を燃やせるものがないとかでもない。お金もあるわけじゃないけど全然ないわけでもない。

ここ「そこが致命的に欠乏している」人はゴマンといると思うし、読んでると、私のほうがよほどアレなのでは……、ってなるくらい、状況として悪くない。

ブログには書けない超絶な借金や人間関係、もしかしたら健康にとんでもないなんかがあるのかもしれないですが、もしそうでないならこのなかなかスペックでこの暗さ。これなら人によってはいいところだけをひたすらクローズアップしfacebookとかインスタで自慢に励む人もいるのではというくらいの悪くなさなのに、この暗さ。

世界を眺めるレンズが「暗い」仕様になってる。それが個性的で不思議な魅力にもなってて、たまについ見てしまう。

別に今回の文章前半と後半の結論はつながっておらず、後半の人に対しウザいから明るくしろよ、ではないです。リアルな知り合いがこうだったらこっちの気がめいってしまってあまり積極的に会いたいとは思わないだろうけど。ネットでの人だし。あまりリアルでは接点がないという人が何考えてんだか知れるってのはネットのよさですね。

悪く言えば見栄っ張り、よく言えば誇り高い、自分の弱さや自分のイケてなさが周囲に見えてしまうことを何より嫌うタイプの人、現在進行形の苦労話は絶対しないって人たまにいますが
この後半の人はその逆バージョンなんでしょうか。

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