フジ『ザ・ノンフィクション』とNHK『彼女は安楽死を選んだ』:難病女性が選択する生死

ザ・ノンフィクションレビュー。29歳で難病ALSを発症した美怜の『それでも私は生きてゆく』について書きました。

同時期にNHKスペシャルで『彼女は安楽死を選んだ』が放送されており、二つの決断、二つの番組のレビューです。

日本で認められているのは尊厳死(延命治療を行わない)。安楽死(致死罪の処方と投与)は行っていません。

詳しくはリンク先に書きましたが、全身の筋肉の機能が弱まっていくALS患者が呼吸器をつけ、意思表示ができなくなる「閉じ込め状態」になってしまうと、それ以降は誰も呼吸器を外せなくなってしまいます。ここで呼吸器を外すのは「安楽死」扱いになるのだそう。

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