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セルフカットの最終兵器『サローネ』がマジでいい

セルフカットの最終兵器・サローネ。

ブラシの中にカミソリが入っていて髪をとくだけで梳けます。というもの。

これがマジでいい。

サローネがおすすめの人
・美容室で「梳いて下さい」というと「もう結構梳いてますね」と言われションボリした人
・一ヵ月に一度程度のカットでは頭の巨大化が止められないくらい毛量が多い人
・「堅・多・太」な人(ラーメンではない)

サローネの容器に「思いのほか うまくできる」って可愛いこと書いてるんだけど、やってみるとほんとに「思いのほか うまくできる」。名コピーだ。

ここ減らしたいんだよな、ってとこをさっさか梳くだけで、いい感じになる。センス不要。

「雑」と「手先が不器用」については履歴書に書けるくらい自信のある私でも大丈夫だった。カミソリで手を切るみたいなこともない。

毛量が多すぎて月に二回1000円カット行ってた

毛が(堅・多・太)すぎて美容室に月一回いくだけでは頭の巨大化を食い止められないと、ここ数年、3週にいっぺん1000円カットに行く、にしてたんだけど残念ながら1000円カットは当たりはずれがある。

当たりの人だと、800円指名料払うからまたお願いしたい思うものの、指名OKって1000円カットでは数えるほどしかない。そもそもそういう手間賃を除外してるから、1000円で提供できるんだものね。

はずれな人だと「うん、切る前の方がよかった!」と、颯爽と街へ繰り出すことになる。1000円カットで文句は言えない。

大体今までの経験だと2割くらいはずれを引く。

そんな中でふと知ったのがサローネ。

しかし私はどんなに小さいものでも、死蔵品が家に増えるのが大地雷。展示会のサンプルとかノベルティも、食べ物やティッシュとかの消えモノ以外はほぼもらわない。おそらく他の人にしてみれば「そんな嫌がらなくたって」ってくらい嫌がるんですね。

100円ショップであれこれ買っちゃって、てへ、使わなかったね~とかも絶対しない。100円ショップでも目を光らせて吟味してる。

さぞかしミニマリストで、整ったスタイリッシュなお部屋にお住まいなのかと誤解されがちなんですが真逆で、模様替えの最中なのかな?みたいな年中取っ散らかった家にお住まいなんです。

「整理整頓をがんばろう」って小学校の通知表で安定して書き続けられ親になんとかしろと言われ続けな半生を送ってきたので、もう自分の整理整頓能力は今生ではあきらめてるんですね。人には誰しも「無理」な領域がある。

「片付けが無理なのは自覚してるから、せめてモノを増やさないぞ」という悲痛な決意なんですよ。モノを増やしていいのは片付け上手のエリートだけだ。

おまけに使えるものを捨てることへの罪悪感もかなり強いので、うかつにモノを増やしたくない。

迷いに迷い、それでも……と手を出してみたらもう、ほんと、迷ってた数か月はなんだったんだろうって。

今年使った金の中で一番生き金だったと思う。サローネ。

動画とかマニュアルみなくても見た感じで、ここがモッサリ見えてやだな、ってとこを梳けばよい。

これは個人的な使い方だけどサローネが推奨する「髪の毛を十分濡らして」は「ちょっと濡らす」くらいにしといたほうが、モッサ~となってるところを探しやすくていいと思う。(乾いていると傷みやすいのかもしれないけど)

あと上からブラシでとくより、内側から掬い上げるようにすると「わさーっ!!」と梳ける。毛髪がムックかヒバゴン並みにある人間はこのくらいしないと追いつかない。

今回はブラシ版を買ったけど、凄まじく良いので襟足向けのコームも買おうと思う。

製造元・株式会社ノーヴェさんに菓子折送りたいくらい感謝してる。

全国の毛量多い民草たちの救世主。ほんとにつぶれないでください。