どのサイトも書けないフィリピン語学留学の落とし穴

原稿書きました!フィリピン・セブに語学留学に行ってたんです。

フィリピンは公用語が英語。小学生は公立だろうと授業は英語です。一方で街中で人が話しているのは現地語。有名なタガログ語はマニラなど。私の行ったセブは「セブワノ」。

結構タガログとセブワノは言語が違うそうで、国で複数言語あるのって大変ですね。

欧米オーストラリアニュージーランド系より格安な料金が魅力のフィリピン留学。学校を比較したり、体験談の体のサイトも多いんですが「特定の学校と提携してる」系が結構多いですよね。

SNSやブログで一定数以上の人気のある人なら宣伝織り込み済みで留学費用を割り引くよってのも見たことある。

そういったステルスマーケティング(ステルスというには隠れてなさすぎだけど)サイトには書けないフィリピン語学留学のいろいろを書きました。

原稿内の「落とし穴」には要注意ですが私はほんと楽しかったです。

確かに中心は20代ですが、意外と年代はさまざま。若くないとキツいなんてことないです。

ひと月半も海外いたのはじめてですが、旅行回数減らしても長期間いる方が楽しいなと思ったのでまたそうしたい。