引っ越し魔ですが、毎度引っ越し当日に半泣きになりながら不用品を段ボールにつめてたんですね。

ノーモアヒロシマ。今回はしかも留学予定なので、おうちのものはしばらくトランクルームに行くんですよ。
そんなわけでせっせと家の総量をかなり事前から軽くしていく、私も引っ越し業者もむせび泣いて喜ぶ「おうちダイエット」をしてるんですね。

今のターゲットは使いかけの調味料です。
レンタルスペースには洋服も一緒においておきますから、虫や匂いの心配から食べ物は極力減らしておきたいなと使いかけの調味料は極力なくしたいんです。
普段はお惣菜大好き中食原理主義者でしたが、せっせと自炊に励んでるんですよ。
中食じゃ調味料減らないし。

今のターゲットは桃屋キムチの素。調味料界のにおいキングですよ。
調味料界のにおいクイーンであるところの焼肉のタレは使い切ったのでキング討伐に燃えています。

そもそも冬場キムチ鍋のために買った桃キム。でも私キムチ鍋の素はモランボンが好きな人なんですね
でも桃キムならいっぱい入ってるし、桃屋なら間違いないかなと、最初から桃キムの、よりにもよってどでかいのを買ってしまったんですが
桃キムはキムチ鍋にすると、なんかちょっとすっぱいんですよ。あ、失敗したな、と最初の一口で思ったんですが
冷蔵庫の中には98%くらい余った桃キムがいて、半年くらいなかったことにしてたんですね。

引っ越しが私に火をつけた。
以下、死闘でみつけたお勧めレシピです。

きゅうりと和えるなら、おすすめは「叩く」か「千切り」

キムチの素を出されたら100人中105人は思いつくであろうきゅうりとのコラボは、切り方で結構おいしさが違う。
お勧めは「叩く」か、「千切り」。
「叩く」は居酒屋で出てくるたたきキュウリにインスパイヤされた。
切ってから殴るより、一本を一通り殴ってからちぎるのがキュウリがぶっとびにくいし味もしみるのでお勧め。
「千切り」はスライサー使ってる。スライスではなく千切り。

たたいたり、千切りにすると「内側の黄緑色の表面積がいっぱい」になるからおいしいんだと思う。
包丁でただまっすぐに切るより5倍うまい。
ただキムチの素が少量でも全然おいしいので、全然キムチの素が減らない。

おつまみの帝王 ゆでたまごにキムチの素

タイトルだけでレシピの説明になるところが素晴らしい。
こういうの、半熟卵でやりたがる人多いと思うけど固ゆでもおいしいよ。
これもおいしいんだけど全然キムチの素が減らない。

絶対おいしい担々麺

桃キムとねりごまを混ぜるとスープになります。
もともと桃キムが結構しょっぱいのであとは炒めたお肉が具だと肉からダシが出るのもあってほかに何も足さなくてもおいしかった。

麺だけ買ってゆでていれれば、原価100円以下でなんか800円くらいの味になる。担々麺って味が高いよね。

うちねりごまないから炒りごまフードプロセッサーにかけたのにしたけど全然それでうまい。
キムチ鍋のときにはマイナス要因に感じた酸っぱさが担々麺になるとむしろおいしい。

これからは冷やし担々麺にしても絶対うまかろう。
桃キムはキムチ鍋にするというより担々麺の素だと思えば宇宙が広がる。