結婚願望ナシの女から見た、「結婚したい男女」の欲望と誰もが抱える「不安」のゆくえ

去年書いた記事。今もこのころと心境は変わりません。

『るろうに剣心』の後半で、可愛い顔した少年が悪役サイドで出てきます。
超うろ覚えですが彼が悪堕ちしたのは幼少期の不幸な事件がきっかけで、あんたはそのとき助けに来てくれなかったやんけ、みたいに剣心に八つ当たりしてて剣心にしてみたらそんな全員助けられんがなー(大体そのとき剣心とその少年に面識はない)みたいなシーンがあった気がします。

この少年の心境です。
肝心なときにモテなかったやんけー!と剣心に八つ当たりです。
君は昔の君ならず。自分の気持ちすらあてにならないって怖いね。

しかし、もう自身についてはどうでもよくなったのですが大人になったというのとは違います。

今日電車で前に三人の女子高生がいたんですね。
もう、頭蓋骨の大きさが私の頭蓋骨の2/3くらいしかない今風な、顔小っちゃいからぱっちりした目とつんとした鼻がさらに引き立って見える超かわいい女子三人が。

その子ら結構日焼けしてて、化粧っ気もなく運動部っぽいんですが、もう地顔が超カワイイので化粧っ気なくてもかわいい。
3人いて3人とも読者モデルになれるんじゃないかってくらいカワイイ。
しかも運動一直線の青春じゃなく、己の美しさに自覚的なチョコレート色の肌の天使たちが
「えー、こいつチャラいよー」とかいいながらスマホ見てるんですね。
LINEの書き込み見て男子を物色してるんでしょう。

やっぱりそういうの見ると死ねという気持ちがわいてくる。
しかし若いころがピークにある人ほど後半生の失う恐怖は人一倍、というのは神の采配でしょう。
お前らの帝国が崩壊していく瞬間(10数年後)を見るまではおばさんは死ねない!って下腹部から力が湧いてくる。

欲は冷めても憎しみだけはいつまでも残り続けるんだね。
へへ、まだまだアツいじゃねえか……と結構そんな自分が好き。