2017年 6月 11日の投稿一覧

下手な人はビビり・批評家・完璧主義・腰が重い・頑固【下手の研究】


下手な人はビビり・批評家・完璧主義・腰が重い・頑固。専門学校講師に聞く物語づくりの上手い、下手とは?~下手の研究①”

書きました。
「上手いはノールールだが、下手な人にはいくつかのパターンに分けられるのでは?」という持論があり、下手な人のパターンを研究して、うまくなろうという連載企画『下手の研究』です。漫画や小説の専門学校で講師を務める谷口剛司さんに、物語づくりがうまい、へたな作品は何が違うか伺いました。タイトル見てほしいんですがニッチなテーマに見えて、普遍的な結論になりました。すごい面白いので読んで。

自分がやったことの中で自分可愛いな、と思ったエピソード

8年くらい前のこと。
年始、実家から帰ってきて家の郵便箱を開けたら年賀状が入っていたんですが
その一番外側の年賀状に、ものすごいイケメンが一人で写ってるはがきがあり、目をむいたんですね。

いないよ?こんなイケメンの知り合いいないよ?
スーツを着て少しだけ微笑む青年は
王子様のような儚げなかっこよさというより、
ちゃんときっちり男っぽいかっこよさで、
いないよ?こんなイケメンの知り合いなんていないよ?って、マンションの共有部で二回目をやったくらいです。

結論から言うとそのイケメンは小栗旬だった。
かれはその年の日本郵便のキャラクターだったのです。
私はあまりテレビを見ず、
かつテレビを見たとしてもドキュメンタリー番組やぶらり途中下車の旅やアド街や和風総本家など
あまり小栗旬が出なそうな番組を見ることが多いがため、
その写真と小栗旬が結びつかない程度にしか小栗旬を知らなかった。

当時の20代女性に人気のある俳優トップ3、みたいなランキングがあったら
小栗旬は確実に入ってたであろう、若い女性に人気の若手俳優だったのです。
あまり芸能界に興味のない人間(私)でも知ってるっていうのはスターの証でしょう。
ただそういう「若い女性人気の高い若手人気俳優」がやりがちな
髪の毛長めの甘いイメージが「自分の中の小栗旬」にあって、
年賀状で短髪にしてスーツを着て、きりっとした笑顔の青年と小栗旬が結びつかない程度にしか知らなかった。

真相を知り、なんだよ、小栗旬かよ、驚かせやがって……、と落ち着きを取り戻したものの
それ以来、小栗旬がなんか好き。

以上、自分の中で、自分カワイイじゃねえかと思ったエピソードでした。