二階堂(焼酎)と岡三証券のCMはなんであんなにムーディーなんでしょうか。

焼酎、証券の「しょ」の字すら出てこない、やたら詩的な宣伝。
暗めシックな二階堂と、希望をあたたかにうたう岡三証券。
岡三証券なんて、「あっ、岡三証券だ!」と手を止めて聞くくらい好きです。
希望をうたうわりに説教臭さや偽善やいやらしさがないところがとても好き。

あと、タケモトピアノの宣伝を見ると「権力ギャグ」を感じさせます。
あの宣伝はきっと社長(宣伝に出てきている人)発案のはずでしょう。
それを止める人は誰もいない。これが権力ギャグです。
「みすず学苑(怒涛の英語と個人指導)」も権力ギャグを感じさせます。
両社ともブラックな予感がムンムンしますが、
ワンマンのパワーあふれる社長あってこそ、TVCMや車内広告ができるほど規模を広げたとも言えます。
「ブラック企業」か「パワーあふれる社長のもとで研鑽が詰める」かは、
労働者一人ひとりの判断に任されています。