2015年 7月 の投稿一覧

餃子作るの面倒な人はぎょうざの満州で通販するのいいよ

餃子を作るのが好き、という人は料理が好きなんだと思います。
餃子作るのが好きな人は、こぞって簡単だし、と言いますが
あんな、刻んで練ってヒダまでつける料理のどこが簡単なのでしょうか。
豚挽き肉の脂分とか、ニラとかのニオイがみっちりついた食器を洗うこととか考えると泣きたくなります。

でも餃子っておいしいよね、と
『ぎょうざの満州』で業務用餃子を通販してみました。

ぎょうざの満州は西東京、埼玉エリアにおける餃子の王将的存在です。
もっと小さく包装された家庭用もありますが、
業務用の方が包装コストが抑えられているためか
一番少ない180個入りで1餃子約25円とお得です。

水餃子と焼き餃子が紹介されていますが
水餃子は水っぽくなるし、焼き餃子はこの時期調理が暑いのと油が跳ねて掃除が面倒。
お勧めは蒸し餃子です。
クッキングシートをしいた蒸し器で10分。あらびっくり、小包龍ですよ。
皮がむちむちしていて、噛めばジューシーな肉汁が吹き出してきて、
具の味も水餃子にしたときよりもずっとしっかりしていておいしいです。
カラシと酢を添えて召し上がれ。7つ食べればおなかいっぱいです。リーズナブル。

皿もほとんど使わないし、
野菜と肉をバランスよく取れた充足感も健康マニアとしてはたまりません。

自分も格上げされてるって酔える横浜屈指のシャレオツスポット

お祝いを送る予定があるのですが、
ふと、そんなお祝いを馬車道※あたりで
選んでいる自分にうっとり酔いしれたいところです。
おめかししていかねばなりません。

※馬車道
「洋」を感じさせる、明治のシャレオツな建物がそこかしこに並ぶ
背筋が思わず伸びる横浜屈指のシャレオツ界隈。

横浜土産といったらありあけのハーバーが頭に浮かびますが
これはジモティならではの発想であり、
「ありあけのハーバーって何?」と非横浜市民に聞かれると
うふふ…、あ、ゴメン、と優越感。
ありあけのハーバー、まだ食ったことないんですが。

住んで1年半ですがいまだに横浜市民であることに浮かれる私。
私が横浜だったら喜ぶと思う。こんなに一途に愛されて。

とろけるチーズだけでできるおつまみ

「一度は食べていただきたい燻製チーズ」はとてもおいしいものの
低姿勢なネーミングのわりに価格は強気です。
泥酔時にうっかり1袋食べて後悔するほどに。

物価上昇でそもそもチーズ自体が高くなってきました。
こんなときはチーズに似た味わいでヘルシーかつお財布にもやさしい
「豆腐の味噌漬け」です。
クックパッドを見れば多数のレシピがありますが
基本水切りした豆腐に味噌を塗るだけ。
しかしそんな「豆腐を水切りし味噌を塗る」さえもおっくうに思う
ものぐささんのために豆腐専門店の茂蔵では「豆腐の味噌漬け」を
160円くらい(たしか)で販売しています。

「一度は食べていただきたい」のおよそ半値です。

茂蔵とミスドとリンガーハットがあるわが町。
いいでしょう。うらやましいでしょう。

豆腐の味噌漬け、普通においしいのですが、
もっとねっちり、もったりとしたチーズ感を出せないものか、と
そんなオレ、だって豆腐の味噌漬けだし…と
豆腐の味噌漬け相手に過酷なことを思うのですが
壮大な実験をしてみました。

1.豆腐の味噌漬けのパッケージは豆腐から出た水分でだいぶ水っぽくなってる
2.パッケージに穴をあけた状態で下に皿を置き冷蔵庫で保管
3.水がたまったらこまめに取り替える

水分が減ればねっちりとしたチーズ感になるのでは。
オラ、わくわくしてきたゾ~!

結果
=>確かにねっちりする、ねっちりするんですが、塩分濃度が減るのか、
はたまた途中で耐え切れずちまちま食うたびに
表面をぺたぺた触っていたのがいけなかったのか(たぶんこっち)傷みやすいです。
豆腐って考えてみたら、きわめて足の速い食品だよね…。
ちょっと傷んだくらいなら捨てるより食う派なので食いましたけど。

しかし最近は
マツコの知らない世界でやってた、「とろけるチーズをクッキングシートの上にのせ3分レンジでチン」
でできるパリパリチーズが安くラクなわりにいい仕事するので
「一度は食べていただきたい」と豆腐の味噌漬けの出番が減りつつあります。

ずっとドミノ派だったけど古女房のピザーラに戻った

東京に来てはじめてドミノピザを食べたときの「おら東京さ来ただ」感。

私が高校くらいのときって「東京にしかないもの」が多かった気がしましたが20年で急速に地方と東京の均質化が進んだ気がします。
地方の大型イオンとか、東京の駅ビルと出展構成にほとんど変わりないですよ。
でもDNAが街のねずみタイプなので結局上京していたでしょうね。

しかしそんな中でドミノピザいまだゆるがぬTOKYO感。引越し先でドミノピザが注文できるか、は重要チェック事項の一つですらありました。しかしドミノピザは私の愛するプライムシーフード(ホワイトソース味)の味を変えてしまったのです。

ほうれん草や大きなえびが入って見た目はリッチになりましたが、お口に入れたとたん「えっ、何かの間違いでしょう」と思い、一ヶ月後にもう一度頼み、おいしくなくなってしまったことをなぜか再確信してしまったときの悲しみたるや。

10年は浮気してましたが元カノであるところのピザーラに「よ、」と戻ってます。前付き合ってたときの定番クオーターメニュー「ボンバー(好物)」が変わらずに残っていたことに地味に感動。しかしボンバーのメニュー構成が変わっており、君は昔の君ならず。お前も俺も、年をとったよな……、と鼻の下をこすりました。

ピザーラのシーフードうまい。変わる前のドミノのシーフードに近い。

宮城県民でも結構多くの人がホヤ嫌いだと思う

生まれも育ちも宮城県ながら両親が東北人でないこともあり
ホヤを食ったことがないまま上京、そして20年。

今際の瞬間に「あ、ホヤ食ってなかった、ガクッ」となってはアレかなと宮城最終日、海鮮居酒屋で頼んでみました。ほやの刺身。そして今、久しぶりにここまでマズいもの食ったと感動しています。

ホヤ、見た目は赤貝に似ていますが、赤貝の「コリコリ、うまっ」を想像すると裏切られます。ぐにゅっ、と来たあと吹き出る磯汁(多い)。

それが、ジューシー、とかいうより、うわぁ、なんか変な汁出た、っていう生理的に訴えかける感じ。
死体食ってる、って思います。ホヤに限らず食品ってどれも死体ですけど……。

ほやってよく、きゅうりと酢の物にして出るイメージでしたが酢を使いたくなる気持ち分かる。何かで中和させたくなる。

しかしほやはそんな人を選ぶ食材であるだけに好きな人にはたまらない食材らしくスーパーでほんと売ってます。
母はスーパーで発泡スチロールにずらりと並ぶほや(宮城ではよくある風景)でどれが旨いか見比べている若い主婦を目撃し、父の同僚は、ほやを大葉に巻いたらもう、酒がいくらでも進むんだそうです。