2015年 6月 の投稿一覧

女子アナを目指す野心家ならなんで見抜けなかったんだろう

相模原の母子殺人事件。
あの男の方(杉村太蔵似)、業界関係者を装って、家の近くで大声で電話していたそうですが近所の人から「あれ、業界関係者ぶってるだけだよね」と見抜かれている、というのがなんとも。
あの女の方、アナウンサーを目指す(母からの又聞きなので私は確認してませんが)とあり確かに素人とは一線を画した美貌の持ち主です。
しかしそれだけ綺麗で、アナウンサーを目指すくらいなら相当な野心の持ち主のはず。なのに近所の人がアッサリ見破った男の「業界風」をなんで見破れなかったのでしょうか。

「ぼちぼち行こか」は世界共通言語なのかと思うとイッツアスモールワールド。

New Kids On The Block – Step By Step
Step By Stepという曲は多すぎる。
私のStep By Stepはこれなんです。貼っとく。
体が80年代を欲してるときにこれを聞くと時空を超えます。
このアイドル調なビデオもたまらない。
大型バイク!筋トレ!前から吹いてくる風!バスケットボール!りんご丸かじり!

『百年の孤独』がマジでわからない

自分が面白くないと思うもののうち、99%は私は何が面白いのかさっぱりわからないがこれを面白いと思う人は想像できるというものです。
『あいのり』とか『テラスハウス』とか。

残り1%の、ほんとに何が面白いのかさっぱりわからないやつ。
「何が面白いんだか想像もできないもの」は人間の不可解さを教えてくれます。何でもわかれると思うなというすばらしさ。

個人的に海外SFはまったく進みません。
ただ海外SFは好きな人の気持ちは想像できる。
とにかくタイトルがカッコいい。
『月は無慈悲な夜の女王』
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』
『たったひとつの冴えたやりかた』
『ニューロマンサー』
こういうセンス脳みそに移植してほしい。
しかし私は上記はすべて最初の4pでとん挫。
でも、これら海外SFは「好きな人が好きな理由」はすんなり想像できます。

=>2017年8月追記。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』『たったひとつの冴えたやりかた』はその後読んで、どっちもばっちり面白かった。
訳との相性もあったのかも。
私が読んだのはそれぞれ以下のもの。

表紙かっこいい。
邦訳タイトルといい、作者以外も「このカッコよさを守ろう」と鼻息荒い人が何人もいる感じ。嬉しくなっちゃうね。

いまのところ私の、唯一にして最強の、マイ・ベスト「これを面白い人はどこを面白いと思うのかマジでわかんない」本は、
『百年の孤独』です。焼酎じゃないやつ。
世界の名作文学100選的なものに常連で入る名作らしいものの、
これ、ほんと、「何が面白いんだかさっぱりわからん」&「これを面白いという人が、いったいどこを面白いと思うのかもさっぱりわからん」のコンボ本です。

しかし『百年の孤独』、好きな人はほんと好きなんですよね。
見るからに知的な人が多く緊張からお尻の穴がきゅっと縮みます。

もしかして、『百年の孤独』好きは高尚だと思われたくてわかったっぷりしてるのでは……?と
ちらっと思うくらいさっぱりわからないのですがこれはゲスパーというものでしょう。
その人を選ぶところゆえに、ガツンとくる人はこんなの待ってた!ってなるんでしょう。
『百年の孤独』は私に未知という素晴らしさを教えてくれます。

『百年の孤独』の私の感想:ホセがたくさん出てくる。