街を歩いていたら親子連れがいたのですが、
そこのお嬢ちゃまが「アナ雪」のテーマソングを高らかに歌っていました。
「ありのぉ~、ぅままのぅぉ~♪」

私は映画館で映画を見るのが嫌いなのでアナ雪見たいのですがまだ見れていません。
テレビもさほど見ない私ですら「ありのぉ~、ぅままのぅぉ~♪」がアナ雪の歌なのだ、と
分かるのですからヒットってこういうことなんですね。

とりあえずそのクソガキは松たか子バージョンでなく、May Jバージョンで歌っていました。
うん。女のガキのいやなところを煮詰めたら君みたいになるのかな。
おばちゃんあんたのこと嫌いだわー、と笑顔で言いたかった。

歌が下手な素人の、高らかに歌い上げる系の歌い方を真似た歌い方、ってほんと癪にさわりますね。
恥じらいがない。自負があるだけ音痴の中で一番手に負えないタイプでしょう。
これなら、びっくりするほど声量のないタイプの音痴なんて可憐でいとおしいほどです。
歌に自信がなくて声が出なくなってしまうのでしょう。
世の中に対し恐れを抱くことは謙虚であることだと思う。
小さく震えるあなたを抱きしめたい。

一方クソガキには恥じらいってもんがないんです。
と思いきや、この間カラオケにいったとき、こっそり録音する機能を同行者に使われ
(今、そういう恐ろしい機能があるのです)
流された自分の歌は、みごとに34歳なのにこまくしゃれた高らか自負系音痴でした。

アナを掘っても入りたい。失礼しました。