ここ連日外での仕事があり、これがまた忙しく忙しく、
働く→帰宅、つっぷして寝る→目覚ましが鳴る→二度寝する→また目覚ましがなる→いややいややと起きる→働きに出る→働く→帰宅、つっぷして寝る、の繰り返しでした。
朝起きたら鞄を枕にしていたくらいの荒れっぷりでした。

きょう、久々のオフ。
朝起きて、部屋を片付けて、床にたまった髪の毛を掃除機で一掃し、テキトーに脱ぎ捨てていた服をハンガーにかけ、たまった洗濯物を干し、再配達を依頼した荷物が届き、ブランチに冷蔵庫の掃除を兼ね野菜スープをことこと煮込みました。

食後、ほうじ茶を飲んでふっとため息をつくと昼下がり。

南の窓から差し込む光に震えるほどのよろこび。
なんでもないようなことが幸せだった。

私は今自宅仕事が多いのですがそのときの家事は単なるノルマか、やりたくないことを目の前にしたときの現実逃避ツールでしかありません。こう、やりたくないことを目の前にしたときだけ湧き上がる家を片付けたいというあらがえない欲望。

テスト前に掃除したくなるのと一緒です。
たまにやるから家事って楽しいんだよね……。

外で働く人はオフの午前中にこのフルコースをやってエクスタシーを感じている人も多いことでしょう。