2013年 2月 の投稿一覧

動機は「僕って可愛いでしょ」か「モテたい」なのか、おしえてDK!

池袋を歩いていたら学ランの男子高校生がマイメロディとキティちゃんを足して二で割ったようなぬいぐるみを
学校の通学かばんからぶら下げて歩いていました。
大きさは握りこぶし大くらいで、結構な存在感です。ズボンは若干ダボダボにしてましたが、髪は真っ黒で、チャラチャラしすぎてない、普通っぽい子です。

私は男子がぬいぐるみを持っていると、へえ、と思う世代なのだとあらためて思いました。
大きなぬいぐるみをかばんからぶら下げること自体女子がやりだしたのも私より少し下からです。

ただ仙台は東京の3年遅れで流行が来ると聞いたことがあるので東京で押切もえ(同い年)は高校生のころから
ぬいぐるみをかばんからぶらさげていたかもしれないけれど。しかし3年は長い。白河の関あたりで滞るのでしょうか。

あと、普通っぽい子が、制服で学生かばんにぬいぐるみをつけていたからギャップでぬいぐるみが映えたんだと思います。
原宿で宝島社のファッション雑誌のスナップを狙うような服装の男子がぬいぐるみを抱っこしていたとしても何も心に留まらなかったことでしょう。原宿男子の方が全身に隙なく気をつかったろうに、悔しかろう。

今、33歳という絶妙な年齢の私が普段着で、プレゼント、という趣ではないちょっとくたっとした使用感のある新生児くらいの大きさのテディベアを大切そうに抱きながら電車に乗れば乗客は警戒することでしょう。

高校生がぬいぐるみをかばんにつけるのとはレベルが違います。

運動不足になる在宅勤務者の体力づくり

フリーランスの仕事ゆえ、家にいるときは一日中家にいます。買い物にすら出ないこともあります。
自活する引きこもり。こうなるとどうなるか。
カラダがなまるのがはっきり自覚できます。

会社勤めをしていたころの家から駅、駅の路線乗り換え、駅から会社、オフィス内のちょこっとした移動など気休めにしか思えない距離の積み重ねって案外バカにならないもんだなと今気づきました。

そんなわけでせめて動くときはしっかり動こうと、天気がよければ外出に自転車を活用しています。
たまに冬なのに遠出しすぎて、行きの途中から後悔しだし、帰り道冷たい風が吹く大通りの歩道で半泣きになることはあれど道に詳しくなるし、駐輪場事情にも詳しくなるし町がなじみになっていくよろこびが結構大きい自転車移動。

ちなみに私の自転車はシボレーです。今はだいぶ使用感出てきて見向きもされなくなりましたが
おろしたてのころは、乗っていると「オッ」と見られることも多くイヤーン見ないで~(うそ、もっと見て!アタイを見て!)って思っていました。

シボレーの自転車をかっこよくさせているあのクールなサドルは、サドル「だけ」西荻窪の駐輪場で盗まれました。
盗んだ人はまだ生きているならすみやかに死んでください。

同世代、のうまい使い方

同世代トークは自分より2~3歳上の人をちょっとやさしく愛撫したい、というときに
使うのがベストなのではないかと思います。

あまり年上に使いすぎても媚が透けてみえますし年上が年下に対し「同世代だよね」はジャイアニズムです。

私は、「物心ついたときに最初に見たオリンピックが前後1オリンピックくらいなら同世代」という認識ですが、しかしこういう価値観って結構共有できてそうでずれますよね。

私は「志村!後ろ!後ろ!」世代なはずなのですが
ひょうきん族派だったため「志村、後ろ!後ろ!」の実物を見たことがありません。
「志村!逆!逆!」でしたっけ。「アホじゃありまへんよパーでんねん」が私の生まれて初めて見た持ちギャグです。

世界一セクシーな大統領・プーチン大統領は犬好きだそうです。

プーチン大統領が枝を投げ、よし、とって来い!と言ったならば嬉々として取りに行くマゾどもは私を含め世界中に何人くらいいるのでしょうか。

プーチン大統領のMの気を毛ほども感じさせないサディストぶり。美しいですね。

真のサディストは怒りに声を荒らげるなんてことはもちろん眉をしかめたりすらしないんです。常に笑顔なんです。自信に満ち溢れているんです。

参考
ウィキペディアプーチン大統領のページ。発言一覧は必見。訳者がいい仕事してます。

おすすめサイト:石原壮一郎の大人のお悩み教室

石原壮一郎の大人のお悩み教室第84回 社内の派閥争いが面倒だ

今Webで見ている連載記事の中で面白いものはいっぱいあるんですがその中のひとつです。
そのときの副題にあわせ
古今東西の悩み相談の中から石原さんがうまく意見をキュレーションして、
最後に石原さんのまとめで〆る、というもの。

今回の〆の部分がいいんです。

派閥に限らず、人生には「あんまりカッコよくはないけど、無縁ではいられないもの」や
「胸は張れないけど、そうせざるを得ないこと」がたくさんあります。
中途半端にカッコつけるのではなく、そのありがたさを噛みしめたり、
ありがたさを噛みしめる悲哀を自覚したりしながら、清濁併せ呑むのが大人の潔さ。(本文より)

大学生の自分が上の文章を読んでも
言葉が右から左にぬけていって、あ~、早くカラオケいきてー、とか思ってたことでしょう。

サラリーマンからフリーランスになって、
「あんまりカッコよくはないけど~」と「胸は張れないけど~」の
二つと無縁になったか、といえば
そんなことはなく、働く限りついてくるものなのだと骨身にしみて分かりました。

宅ふぁいる便はさくらいよしえさんの人間交叉点の連載も大好きでした。
最終回なんて未亜泣いちゃう。

さくらいさんの連載はこちら