山岡さんがまだかっこよく、
栗田ゆう子もまだ鼻につかず、
大原社主も小泉局長もまだ威厳を保っていたころの
初期の美味しんぼに載っていたレシピです。
何巻かは忘れました。実家にあるもので。

たしかうずめめし、という料理名です。
材料
・干ししいたけ
・にんじん
・とうふ
・しょうゆ
・さけ
・だし汁
・わさび
・ごはん

①しいたけ、にんじん、とうふはサイコロ状に切ります

②干ししいたけの戻し汁に顆粒のだしを加え
(顆粒だしは望月オリジナルです。美味しんぼに顆粒だしはないでしょう。)
①でサイコロ状に切った材料をにんじん→しいたけ→とうふの順で煮ます

③しょうゆと酒で味を調え、ごはんの上にかけます。
わさびをのっけて、おちゃづけみたいに召し上がれ。

にんじんは歯ごたえが残る程度に煮たほうがおいしいです。
今日はカツ丼だぜ!というような日には物足りないことこの上ないですが
カツ丼なんて考えたくもない、ってような
ちょっと体調悪いときにとってもおいしいですよ。
胃にやさしいし、栄養もあるし。

若竹に魚をつめ、焚き火であぶったりするような
なかなか一般家庭では真似のできないレシピが多い美味しんぼの中で
材料も少なく、変わった材料もいらず、
おまけに10分足らずで作れる貴重な料理です。


美味しんぼ、長寿連載なので登場人物のキャラ変貌は仕方のないことですが
部長と副部長(ヤマォカァ~の人)はキャラがゆるがなさ。脅威です。