ボイストレーナーが考える「イケボ俳優」とは? 今から間に合う“モテ声”入門

  • ライター仕事

  • ボイス&メンタルトレーニングスクール『アマートムジカ』さん取材記事・第三回です。

    付き合いたいとかそういう意味の好きじゃなくて、なんかこの人好感持てる、いいひとで好きだな~、っていう人たちって、考えてみれば
    「でも、声はイケてないけど」人っていない気がする。

    「顔がなんか気にいらない」だけで人を嫌うのはさすがに下品だという風潮はある気がするものの
    「声(喋り方・声量含む)がなんか気にいらない」という理由だけで嫌われるケースってある気がする。
    生き物としての素が問われる。怖い。

    相性もあるから、万人に好かれる声なんてないですが、「嫌われにくい声」って生涯のギフトです。
    全国の親御さんは、ご子息やご令嬢に三か月も続かないようなクソ習い事をさせ金をドブに捨てるくらいなら、
    声をちゃんとトレーニングさせてやるのがいい課金だと思う。

    声が大きいという不要なギフトを天から授かり、
    おまけに母親は声のでかい私の倍は声がでかいというエリート環境下で育ったがために
    声がでかくて半生で悲しい思いをしてきた私が言うんだから間違いないよ。